【&TEAM☆ユニットトーク】FUMAくん&YUMAくん&HARUAくんのユニット名は〝TEAM推しちゃお〟!その理由は…!?

世界で活躍する&TEAMがちゃおに初登場♡ ユニットトークの続きをお届け!

日本のみならず韓国などでも大活躍中の9人組グローバルグループ、&TEAM(読み方:エンティーム)が、ちゃお9月号に初登場! 誌面の仲良しユニットトークや直筆プロフィール帳は、もうチェックしてくれたかな?
ちゃおプラスでは、誌面に載せきれなかったユニットトークの続きをお届けするよ♡

今回登場してくれるのは、運動神経抜群のFUMA(フウマ)くん、オンリーワンな歌声のYUMA(ユウマ)くん、カワイさ宇宙レベルのHARUA(ハルア)くんだよ!

お互いを推し合う仲良し3人組!

──お互いが推し合ってる!?

FUMAくん:僕は、このふたりが推しです。取材で「推しメンバーは?」って聞かれることも多いんだけど、このふたりの名前はよくあげてる気がするな。
YUMAくん:HARUAは本当にいろいろ報告してくれてかわいい
FUMAくん:新しいコンビニスイーツがでると報告してくれるんだよ。
FUMAくんYUMAくんかわいい〜〜〜!!
HARUAくん:僕もふたりのことが大好きです。いつも遊んでくれてうれしい♡
FUMAくん:俺、YUMAがいなかったら毎日こんなに笑ってないと思う。YUMAといると僕はすごく無邪気になれる
YUMAくん:僕もFUMAくんと話す時間がすごく楽しいよ。
FUMAくん:こんな感じで僕たち、推し合ってるんです。

──ところで、みんなはどんな小学生だった?

FUMAくん:今と変わらず、人見知りで消極的な性格。ずっと親にくっついていた気がするなぁ。
YUMAくん:今よりも明るかったかも。友達もたくさんいたし、休み時間もサッカーしたり、みんなでワイワイする感じ
HARUAくん:とにかく一生懸命遊ぶ子で、たまに一生懸命遊びすぎて(笑)、先生に注意されることもあったかな。

──どんなことに夢中だった?

FUMAくん:体を動かすのが得意だったから、授業なら体育が好きだったな。苦手だったのは、算数。実は今でも得意じゃないんだ…。
YUMAくん:授業中にやるサッカーにも本気で挑んでたよ。得意科目は社会!暗記系は任せて!小学生のときからゲームが好きで、カードゲームに夢中だったな。正直なところ、僕は平成に流行ったものは全部楽しんだかも!
HARUAくん:小学校のときに夢中だったのは、ハンドスピナー! すごく好きだったよ。集めていたのは、大きめの派手なキーホルダー。バッグにつけて楽しんでた!

──アーティストになりたいという夢はいつから持っていた?

FUMAくん:小学1年生のときからダンスを習っていて。まだ今ほどダンスをやっている人が多くない時代だったんだけど、ひとりで黙々と踊っていたよ。
親戚のお兄ちゃんがミュージカルに出演していたのを見て、僕もステージの上に立ってみたい、芸能の道に進みたいと思ったのがきっかけ!

HARUAくん:小学生くらいのときに母親と行ったライブでアーティストになりたいと思うようになったよ。
かっこよくて、すっかり夢中になりました。どうしてもまたライブに行きたくて、そのために勉強も宿題も全部頑張ってた!

2nd SINGLE「青嵐 (Aoarashi)」発売!
──発売中の2nd SINGLE「青嵐(Aoarashi)」はどんな曲?

YUMAくん:今回のシングルは僕もすごく好きな曲。僕自身もすごく気合いを入れてレコーディングに挑みました。ちゃおっ娘もみんな好きになってくれたらいいな。

HARUAくん:みなさんと最高の夏にしたいなって思っているので、その分気合いを入れて準備しました。夏を感じられる一曲になってるよ!

みんながどんな小学生時代を過ごしていたのか知れて楽しかったね!
他のメンバーのトークもちゃおプラスで公開中だよ♪


★EJくん&JOくん&TAKIくんのユニットトークはこちら
★Kくん&NICHOLASくん&MAKIくんのユニットトークはこちら

2nd SINGLE「青嵐 (Aoarashi) 」発売!
&TEAMは、8月7日に2枚目のSINGLE「青嵐(Aoarashi)」を発売したんだって!
夏にぴったりの曲だから、チェックしてね!

PROFILE2022年放送のオーディション番組『&AUDITION-The Howling-』で結成された9人組グローバルグループ。’22年『First Howling : ME』でデビュー。メンバーは、EJ(ウィジュ)、FUMA(フウマ)、K(ケイ)、NICHOLAS(ニコラス)、YUMA(ユウマ)、JO(ジョウ)、HARUA(ハルア)、TAKI(タキ)、MAKI(マキ)で、ファンネームはフランス語で“月”を意味する“LUNÉ(ルネ)”。

撮影/田方千紘

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