大人気サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』シリーズから誕生したJO1(ジェイオーワン)、INI(アイエヌアイ)、DXTEEN(ディーエックスティーン)、ME:I(ミーアイ)、IS:SUE(イッシュ)。
それら大人気の5グループが所属するLAPONE(ラポネ) エンタテインメント の合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』が開催決定したよ。
JO1が登壇したイベントの発表会見に、ちゃお編集部が大潜入♡♡♡
2025年で3度目の開催となる“LAPOSTA(ラポスタ)”。
合同ライブが開催される東京ドームだけでなく、東京ドームシティなどの周辺施設をジャックし、1月27日(月)から2月2日(日)までの1週間にわたって様々な企画があるんだって。
川尻蓮くんは「東京ドームシティ全体をLAPONE一色にしてもらうというありがたい機会を頂いて、いまからワクワクしています!」ととっても嬉しそう…♡
佐藤景瑚くんはとっても興奮したようで、「『LAPOSTA』はよりパワーアップしていきます!」と上着を脱いで自慢の腕の筋肉を見せると、まわりにいたメンバーたちがビックリして 会場中が笑いに包まれていたよ。
イベントでは、JO1とINIがそれぞれ自己プロデュースイベントを開催!
東京ドームシティでのイベントでは、JO1とINIがそれぞれ自己プロデュースイベントを開催!
大平祥生くんは「スタッフさんと一緒に話し合いをして、いいアイディアをだしていけたら」と意欲満々!
白岩瑠姫くんは「それぞれのプロデュースでは新たなメンバーの姿が見られると思うので僕も楽しみです。気合いが入っています!」と力強い表情を見せてくれたよ。
どんなイベントがいいかと聞かれ、金城碧海くんが「東京ドームシティ全体でかくれんぼはどう?」と提案すると、みんながビックリ!(笑)
木全翔也くんは「さすがに僕たちがかくれんぼに参加するのは難しそうだよね」と冷静にツッコみ、「サインを隠すとかは?」と話すとみんなから「いいね!」と仲良く返事をしていたよ♡
このイベントのテーマは『ADVENTURE OF HEARTS(=心の冒険)』。イベントを通じて、日本を飛び出し、世界に届けるような展開も計画中なんだとか。
與那城奨くんは「デビューしてからコロナ禍の状況もあり、あまり国外に出られなかったんですが、外に出られるチャンスを得た今、海外の人たちにLAPONEのアーティストを知ってもらえるいい機会だと思っています」と話すと、河野純喜くんは「僕たちがデビューしてから掲げてきた“GO TO THE TOP”の気持ちをメラメラと伝えていきたいと思います!」と元気に教えてくれたよ。
“子供の夢を応援するプロジェクト”「ドコモ未来フィールド×LAPOSTA 2025」を開催!
ちゃおっ娘にうれしいおしらせ!
このイベントでは、“子供の夢を応援するプロジェクト”として「ドコモ未来フィールド×LAPOSTA 2025」を開催!
ダンスレッスンやライブスタッフの仕事を見学したり、このイベントに出演するアーティストのライブパフォーマンスを観ることができるんだって。
豆原一成くんは、「僕は田舎育ちで夢を見つけづらかったんですが、このイベントを通じて子ども夢が実現出来たらいいなと思います」と話してくれました。
応募方法は特設サイトでチェックしてみてね!
わちゃわちゃ仲良くフォトセッション!
鶴房汐恩くんがジャケットを前後反対に着て登場してみんなを驚かせたり、川西拓実くんがLAPONEの社長のほっぺをつんつんとしたり、終始イベントはなごやかな雰囲気。
最後に與那城奨くんは「デビュー当時はこんなに大きなイベントができるとは思わなかったんですが、家族が増え、5チームいるなかで、ひとつのものを作り上げることができることに嬉しく思っています」と意気込みを教えてくれたよ。
絶対に盛り上がること間違いなしの『LAPOSTA2025』は来年の2025年開催。開催されるまで待ちきれないね!
過去最大規模のLAPONE アーティスト合同ライブ
「LAPOSTA 2025 Supported by docomo 」開催決定!
ボーイズグループJO1 、 INI 、 DXTEEN が所属する LAPONE エンタテインメント、ガールズグループ ME:I 、 IS:SUE が所属する LAPONE GIRLS が、所属アーティスト5グループの合同ライブ 『 LAPOSTA 202 5 Supported by docomo 』を 2025 年 1 月に開催決定!
開催日時
2025年1月27日(月)~2025年2月2日(日)
【東京ドーム公演】
2025年1月31日(金)〜2月2日(日) ※3公演
会場
東京ドームシティ全域
出演者
JO1 、 INI 、 DXTEEN 、ME:I、 IS:SUE
JO1、 INI メンバーが自らプロデュースしたイベントも実施!
取材・文/吉田可奈