「ちゃお」5月号(4月3日発売号) 巻頭グラビア「12才の“僕”たちへ。」 Sexy Zone 松島聡さんが登場! 「自分の考えは大事にしよう。人と違ったら『なおよし』ってね!」

(写真)撮影/田形千紘

 

4月3日発売の「ちゃお」5月号の巻頭グラビア「12歳の“僕”たちへ。」にて、Sexy Zone 松島聡さんが登場!

ちゃお読者と同世代の小学生時代の思い出や、そして小学生だった頃の自分への“手紙”を松島さんに読んでいただきました。

 

松島さんが夢に向かって一歩を踏み出し、ジャニーズ事務所のオーディションを受けたのが、ちゃお読者と同じ年代の12歳のとき。

その頃のエピソードについては、「Hey! Say! JUMPのお兄さんたちのバックダンサーになりたくて、新幹線で東京と静岡を往復しながら歌やダンスを必死に練習していたよ。

当時、みんなが練習できる時間に自分は帰らないといけなかったから、持ち運び用のDVDプレイヤーを買って、移動中に何度もリハーサル動画を見てフリを覚えてた!」と、当時を振り返る松島さん。

 

そんな当時の自分へ、現在の松島さんからの手紙は――

 

 

「12歳だった僕へ。

今までと状況が変わりすぎて、たくさんの不安の中を生きていると思うけれど、

13年後の僕はすごく生き生きとしています。つまり、今歩んでいる道のりは決して間違いではなくて、

その時に見たもの、感じたものすべてが13年後にも活かされているので、そのままでい続けてください。」

 

また、ちゃお読者へのメッセージとして「高校を卒業するまでは、子どものままでいい気がする。

無邪気さとか子どもっぽさって、その時にしか持てないものだから。

固定概念にとらわれないで、自分の好きなことを、好きなようにしたほうがいいと思う!

自分の考えは大事にしよう。人とちがったら『なおよし』ってね!」と、に熱いエールを送ってくださいました。

 

他にも松島さんの心うつまっすぐな言葉たちと、季節に合わせ、春めいた“花”をテーマにした写真もぜひご注目ください!

 

 

ちゃお5月号発売中!/

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