「ちゃおまんがスクール」2026年12月号の受賞作を掲載中!

まんが家になりたいみんなは、まんスクに集まれ~♪
まんスクで3スター賞に入選すればかならず担当がつくよ☆ デビューのチャンスを逃さないで!

今回の受賞者を発表! 2ター賞が2編、1スター賞が2編だよ!

2スター賞☆☆
賞金1万円

『恋するおとめと一途な幼なじみ』
星城ゆめ 18歳

★初投稿賞+1万円★
★U18賞+5千円★
★編集長期待賞+1万円★

絵:4点、ストーリー:3点、合計:7点

あらすじ:ストレートな物言いでみんなに怖がられているおとめだけど、本当は素敵な恋がしたい! そんな彼女に、図書委員の谷先輩が優しく声をかけてくれて…!?

講評:見せ場のキャラのかわいさは一級品♪ キラキラした瞳の描き込みにこだわりがギュッと詰まっていますね。「そのままが一番」と受け止めるヒーローの告白も胸に響きました♡ ただ、回想や視点の変化、変形ゴマが続いて、お話の流れを追いにくくなっているのは少し残念。まず、基本のコマ割りは四角いものだけを使うように心がけましょう。別キャラ視点のコマが同じページに混ざっているのも読みにくさの原因です。ヒロインの気持ちの流れが途切れないコマ割りになっているか、ネームを描くときにいつもチェックしてみてください。回想の多さも見直しポイント。過去回想は心が変わる場面を一つだけ選び、前後にヒロインのリアクションも置いてみて。思い出がいまの気持ちにつながり、流れを追いやすくなります。次作では読者が感情移入しやすいプロットづくりをめざしてくださいね!

『死んでも推すとはこのことです!』
鈴代ゆゆ 18歳

★初投稿賞+1万円★
★U18賞+5千円★

絵:3点、ストーリー:3点、合計:6点

あらすじ:推しのライブを前に昏睡したうらら。死神から「ファン全員を笑顔に」と言われて、幽霊姿で律を応援するけど…!?

講評:推しの尊さから幽霊になる導入が新鮮で、明るく振り切ったヒロインに元気をもらえます♡ただ「ライブの観客を笑顔にする」という死神からの指令は、ファンであるヒロインの役割から少し離れて見えます。推しを励ますことを物語の軸にして、その応援がヒーローの心にどんな変化をもたらすかを考えながら、展開を組み立ててみましょう。絵はキュートなかわいさが光っていました。一方、バストアップが多く、場面の移り変わりがわかりにくいのは惜しいところ。ライブなら舞台を遠くから捉えたコマで場所を示し、歌う姿、客席の反応へつなげると、時間や場所がわかりやすくなります。まだ一作目ですので、練習を重ねれば絵はどんどん上達するはず。強弱のある柔らかな線で人物の立体感を表現して、一コマずつ丁寧に仕上げていってくださいね!

1スター賞☆
賞金5千円

『メイド攻略宣言』
わかばなな 19歳

絵:3点、ストーリー:2点、合計:5点

講評:無言のコマの間合いにセンスがあり、望月さんのメイド姿も印象的です♡ 一方で、メイドの秘密を守る話が中心になり、彼女らしさやヒーローとの恋が見えにくいのは少し残念。お客さんを笑顔にする接客や、学校で彼を意識するドキドキのエピソードを描いて、彼女ならではの恋と魅力を見せましょう。また、気持ちはモノローグで説明しすぎず、表情から読み取れるように工夫することも心がけて。背景の描き込みにも力を入れて、恋のときめきをさらに盛り上げてくださいね!

『死神のゴハン』
まつり涼 20歳

絵:2点、ストーリー:3点、合計:5点

講評:構図に工夫があり、料理で人を幸せにしたいヒロインの気持ちが伝わります♡ ただ、魂を集める死神13号が、一か月待つ理由を明らかにしないまま頼みを聞くため、助ける場面に説得力が足りません。彼がなぜ料理を拒むのか、ヒロインの料理のどこに心を動かされたのかを序盤から表情や短いやりとりで見せましょう。画力の底上げも課題です。なめらなか線が描けるように基礎練習からはじめてみましょう。ちゃおっ娘が応援したくなる表情とデザインも研究してみてくださいね!

みんなもドシドシ応募して
アドバイスをもらっちゃお★

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