超カンタン! マー&ミー 寝ぐせ直しウォーターとまとめ髪クリームで最強かわいいポニーテールアレンジ!

うわ寝坊した! そういう日に限って髪の毛もぐちゃぐちゃ…そんなちゃおっ娘を救うお助けアイテムが、マー&ミーの寝ぐせ直しウォーターとまとめ髪クリーム
この2つを使えば寝坊したことも感じさせないくらい、自分史上最強かわいくなれるポニテがつくれちゃうよ♪

寝坊してもOK! 最強かわいい♡ポニーテールのつくりかた

★用意するもの★

写真左/クラシエ マー&ミー
マー&ミー ウォーター 250㎖ ¥825(編集部調べ)

時間がない朝も手ぐしで毛先までサラサラにまとまる寝ぐせ直しウォーター
汗・皮脂(ひし)のにおいをおさえながら、アップル&ピオニー(しゃくやくの花)のほんのり甘い香りに♪
髪と地肌の保湿成分配合で、うるおって指どおりつるんとした髪に♡

写真右/クラシエ マー&ミー
マー&ミー クリーム 75g ¥935(編集部調べ)

髪のからまりをほどいてくれるヘアクリームでまとめ髪もキレイにキマる!
保湿成分「シアバター」配合で髪の毛にうるおいをとじこめながら、表面や毛先までつややかに。
紫外線ダメージから守るUVカット効果もあるので、枝毛や切れ毛になりにくいよ!

目のあらいブラシ

ヘアゴム

★ニュアンスポニテのつくりかた★

①寝ぐせ直しウォーターを髪全体にスプレー

まずはマー&ミー ウォーターを髪全体がややしっとりするくらいスプレーしたあと、目のあらいブラシでブラッシングしてなじませよう。
寝ぐせの強い部分には多めにつけてね!
マー&ミー ウォーターはすぐにかわいてあっという間にクセがとれるからドライヤーの手間いらず
ブローしなくても毛先までしっとりまとまるツヤ髪になるよ♡

②クリームを適量手にとる

マー&ミー クリームはロングヘアでさくらんぼ大のたっぷりめの量を使うとウェットな質感になって今っぽい♪
まとめ髪クリームは髪の長さや毛量によってつける量を調整してね。

③髪全体にクリームをなじませる

まとめ髪クリームを手のひらになじませてから、手ぐしでとかすようにして髪全体につけよう
自然なぬれツヤ感で美人度もUPしちゃうよ♡
髪にまとまりがあるとポニーテールやヘアアレンジがしやすくなるから、ぜひつかってみてね!

④ポニーテールをつくる

手ぐしで髪をざっくりまとめながら、頭の高い位置でヘアゴムでしばってね。
ブラシを使わずに手で仕上げると自然な束感が出ておしゃれ度急上昇
耳横のおくれ毛を出してあげると小顔効果も◎。

⑤毛束を引き出して仕上げ!

鏡で全体のバランスを確認しながら、髪表面の毛束を引き出していくよ。
この時ヘアゴムで結んだ部分を抑えながらやると毛束が出すぎることなく失敗しない
まとめ髪クリームを使っているから、毛束がバラバラせずにキレイに仕上がるんだ♪
頭の下の方も毛束を引き出してあげたら、ニュアンスポニーテールの完成!

☆完成☆

ポニーテールみたいなシンプルなアレンジほど、毛束感で出すニュアンスが大切!
寝ぐせ直しウォーターとまとめ髪クリームをベースに使っておけば、ツヤツヤ&ふわっと、とってもいい香りのモテヘアになれちゃうよ☆

くわしいやり方はちゃおチャンネルの動画でチェックしてね♪
【夏も完ぺきキープ! 前髪&後れ毛づくり】も紹介しているよ!

\YouTubeで「ちゃお美的」れんさい中!/

『ちゃお』と大人気ビューティ誌『美的』がコラボ!
毎月ちゃおチャンネルと美的公式YouTubeでそれぞれビューティ動画を配信中☆

ちゃおチャンネル&ちゃおプラスでは、みんなが自分でできる簡単でかわいいヘアアレンジやメイクを紹介♪

美的公式YouTube&美的.comでは、おうちの人と一緒に楽しめる美容アイディアを発信中! チャンネル登録してぜひチェックしてね!

\「ちゃお美的」公式TikTokもチェック/

TikTok限定のビューティ動画も配信中! フォローして、もっとかわいくなっちゃおう! コチラからチェック!

・Tシャツ(一部店舗限定販売)¥2990/GapKids
・レースワンピ¥3960、2連チェーンネックレス¥3190、テープチョーカー¥1100/SPIGA渋谷109店
・ショーパン¥4290(JENNI love)/JENNI
・イヤリング¥330/パリスキッズ原宿店 

【お問い合わせ先】
・クラシエ ホームプロダクツお客様センター 0120-540-712
・GapKids gap_info@gap.jp
・JENNI 0800−111−9998
・SPIGA渋谷109店 03-3477-5076
・パリスキッズ原宿店 03−6825−7650

★撮影/田中麻衣 ★ヘア&メイク/いむたん  ★スタイリスト/北川沙耶香 ★モデル/大島美優(ちゃおガール) ★文/高木美伽

このページをシェア!