
「ちゃお」では、猫耳が生えてしまったギャルの女の子がヒロインの連載『にゃんぱに!』(作:七野ナナ先生)も大人気! 自分らしく、明るく、毎日を楽しむギャルってなんだか最強かも♡
そこで今回は、信子さん、金子きょんちぃさん、すがちゃん最高No.1さんによる「キラハピギャル道場」を開講! 3人ならではのギャルマインドで、ちゃおっ娘のモヤモヤをぎゃるっと吹き飛ばします♡
今回は友情のモヤモヤをぎゃるっと吹き飛ばしちゃうよ!
『にゃんぱに!』って?
「ちゃお」で連載中の七野ナナ先生によるギャルコメディ! 主人公は、ある日突然、猫耳が生えてしまったギャルの女の子。猫耳×ギャルというキュートなヒロインが繰り広げる、ハッピーでにぎやかな物語に注目♡

【友情のお悩み】親友がほかの子とも仲良くしていると嫉妬しちゃいます

信子:
みんなで仲良くしたらいいよ!
信子:うちも小学生のとき、「なんで○○ちゃんとも仲良くするの?」って言われたことめっちゃあった。でも「一緒にいて楽しいからじゃね?」って言ってたよ。
うちはいろんな人と仲良くしたいし、「なんで仲良くしないの?」って逆に思ってた。言ってきたお友だちには「でも、2人の時間もいっぱい作るね」って言ったかな。

金子きょんちぃ:それ言えるのすごい。私、束縛されるの苦手だから「なんでそんなこと言われなきゃいけないの?」ってなっちゃいそう(笑)。

すがちゃん最高No.1:
太陽って、みんなのこと照らしてるだろ?
信子:出た(笑)。
すがちゃん最高No.1:君だけを照らしてるんじゃない。だから、その太陽をもっと浴びたかったら、もっと日なたにおいで。
信子:もう全部こいつに答えてもらえば(笑)?
【友情のお悩み】新しいクラスで友だちができるか心配です
金子きょんちぃ:いつも通りでいること。無理して友だちを作ろうとしたら、そのあともずっと無理し続けることになると思う。
信子:ありのままのうちを好きになってくれる人を友だちに選びなさい!
――ちゃお「名言!」
信子:うち、小学1年生から全クラスに「おはよう!」ってあいさつしに行ってたからさ。自分のクラス以外の人を知らないのがイヤでさ。
すがちゃん最高No.1:信子方式はちょっとレベル高いから(笑)、俺はまず、自分の「好きなこと」を見つけるのがいいと思う。自分の好きなものをちゃんとわかって、それを言葉で伝えられるようにする。
そうすると「私もそれ好き!」っていう人が現れる。その“好き”が目印になって、自然と仲間ができるんじゃないかな。
【友情のお悩み】友だちって、たくさんいたほうがいいんですか?
信子:いいえ。数じゃないです!
――ちゃお「即答!」
信子:いっぱい自然にできるならいいよ。でも「いっぱい作ろう!」って無理して作る必要はなくない?
100人友だちがいても信用できる人がいないのと、100%信用できる1人がいるなら、うちは1人のほうがいい。
金子きょんちぃ:私も、素の自分を出せる人がいいと思う。友だちが多いこと自体は悪くないけど、「何人いるか」より「どんな人といるか」。
すがちゃん最高No.1:そもそも友だちって、作るものじゃなくて“なるもの”だからね。自分が「この子と友だちになりたい」って思ってもらえるような、優しい人になったら、自然と増えるんじゃないですか。
信子:ちゃおの お兄さんみたいになってる(笑)。
【勉強のお悩み】勉強が嫌いです。どうしたらいい?
信子:別にやらなきゃいいじゃん。
──ちゃお「えっ!?」
信子:うち、大人になってからまた勉強を始めたんですけど、「勉強って大人になってからもできるんだ」って思ったんですよ。自分が「やりたい」って思ったときって、吸収の仕方も理解の仕方も全然違う。
すがちゃん最高No.1:俺はめちゃくちゃ勉強できなかった側なんですけど。勉強しなくても、もちろん生きてはいける。でも、大人になると「もっと知ってればよかった!」って思う場面はある。だから「絶対勉強しろ!」とは言わない。でも、思ってるより大人になってから「やっとけばよかった」は来るぞ、とは言いたい(笑)。
金子きょんちぃ:そのときにまたやればいいんだよね。
信子:そう。自分が「やりたい」ってなったときにやればいい。
【夢のお悩み】自分の得意なことがわかりません!
信子:得意だけど好きじゃないことをやってても、意味なくない? だったら好きなことやればいいと思う。
――ちゃお「それでも自分の得意を知りたかったら?」
信子:友だちとか親に聞けばいい。「うちって何が得意だと思う?」って。自分より、周りの人のほうが見えてることあるから。
すがちゃん最高No.1:俺もほぼ同じ意見です。得意なことが見つからないなら、まず好きなことを続けてみる。サッカーでもいいし、テレビを見るのでも、なんでもいい。その中で「これは得意」「これは苦手」って出てくるから。
金子きょんちぃ:続けられるってことは、好きってことでもあるもんね。
すがちゃん最高No.1:そう。もしかしたら「長く続けられること」自体が、君の得意なことかもしれない。
【夢のお悩み】好きなことがいっぱいあって、将来の夢をひとつに絞れません
信子:いいじゃん! 今、小学生でしょ? 絞らなくていいよ。全部やってもいいし。うちも芸人になる前、夢いっぱいあったから。
金子きょんちぃ:私も! ダンスの先生になりたかったり、タレントになりたかったり、女優になりたかった時期もあったし。
信子:ちょっとずつ全部やってみて、「やっぱこっち!」って決まるまで変えてってもいいじゃん。
すがちゃん最高No.1:みんな真面目だから、一回選んだら「もう一生これをやらなきゃ」って思っちゃうんですよ。でも、人生にはリセットボタンがあるよ。大丈夫。だからやってみて「向いてなかった」なら変えていい。
ただ「イヤだからやめる」じゃなくて、「こっちのほうがおもしろそう!」「こっちのほうが好き!」っていう方向に行くためなら、何回でもリセットしたらいい。
ギャルマインドについて聞いてみたよ!
──ちゃお「ここまでいろいろ答えてもらいましたが、そもそも「ギャル」ってひと言で言うと?」

信子:
自由!

すがちゃん最高No.1:俺はギャルじゃない側だからこそ思うんですけど、「この人ギャルだな」って思うのって、自分の好きなものを、はっきり好きって言える人。好きな髪色にするとか、好きな服を着るとか。
でも別にファッションだけじゃなくて、「お母さん大好き!」とかでもいい。ちょっと恥ずかしいようなことでも、好きな人や好きなものをちゃんと「好き」って言える人。

金子きょんちぃ:それ、わかる。私、ネイルが長かったときに「めっちゃギャル」って言われてたんだけど、「そこじゃなくね?」ってずっと思ってた。今は野球がしたすぎて、長いネイルやめたしね。
――ちゃお「やりたいことを優先した?」

金子きょんちぃ:そう。見た目がどうこうじゃなくて、「私はこれがやりたい!」ってことなんだと思う。

すがちゃん最高No.1:好きなものに、わがままであれ。

信子:そう! 好きなものを我慢できない。やっぱ自由だよ。
──ちゃお「ちゃおっ娘が今日からマネできるギャルマインドをひとつ教えてください!」
信子:好きなことを「好き」って言う!「うちこれ好きなんだけど、変かな?」って周りに合わせて隠す意味、わかんないもん。あと、人の意見に流されない。
金子きょんちぃ:ぶれない心!
信子:なんでも「どうしたらいいと思う?」じゃなくて、自分の中で「私はこれが好き」って思ったら、それを貫けばいい。

すがちゃん最高No.1:じゃあ、まとめると――「好きに対して、自由でいること」
好きな人がいる。友だちが大切。これをやってみたい。これがかわいいと思う。その気持ちに「変かな?」「みんなと違うかな?」とフタをせず、自分の「好き!」をちゃんと大切にする。
それが、ぱーてぃーちゃんが教えてくれた最強のキラハピギャルマインドなのかも♡
『にゃんぱに!』のヒロインみたいに、自分らしくハッピーに♡
ちゃおっ娘のみんなも今日から、「好きに対して自由」でいこう!
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構成/皆川彩乃